車は走る凶器

昨日、会社からの帰りに接触事故を起こしました。

妻の実家が仕事場の近くということもあり、夕飯を食べにおいでと
誘われ、仕事が終わった後ごちそうになりました。

いつものように歩いて出勤している僕に、夜も遅いし雨もちらついて
いるからと、自転車を貸してくれました。

今までは運動にもなるのでお断りして歩いて帰っていたのですが、
その日は帰って仕事関係の作業を家でする予定だったので、
時間優先でお言葉に甘えて自転車を借り、乗って帰りました。

雨が少し降り始めていたので、傘をさしながら自転車をこいでいました。

帰り道の途中、橋を渡るのですが、その橋の一部は工事中で
色々なものが置いてあったり、フェンスでかこっていたりと多少視界が
悪くなっていました。

橋を渡り終わってすぐが横断歩道になっており、青であることを
確認した上で渡り始めました。

すると一台のがスーッと横断歩道のほうに向かってきました。

横目で見ながら横断歩道を渡り終えようと、自転車をこいでいると、
そのは停止する気配もなくつっこんできました。

「これはやばい」と判断し、急いで自転車をこぎ横断歩道を渡り切ろうと
した瞬間、「ガシャーンッ!」と自転車接触

幸い、身体に怪我はなく、当たったのは自転車の後輪部分のみでした。

それでもなかなかの衝撃で、こけそうになりながらなんとか踏ん張り
自転車を停止させました。

そのとき、ぱっと反射的に信号を見て、自分に否がないことを確認
しました。

完全に相手の前方不注意です。

工事中で確かに視界は悪くなっており、飛び出してきたように見えて
いたのかもしれませんが、それでも十分止まれる距離とスピードだったと
思います。

それでもぶつかってきたので、自分としてはビックリしました。

振り返りを見ると、乗っていたのは若いカップル。
見た目も軽い感じでした。

普通なら事故の大小かかわらず、降りて安否を気遣うところですが、
その運転手は窓を開けこちらを覗き込むようにして「大丈夫?」と
一言のみ。

呆気にとられて言葉も出ませんでした。

とくに怪我もなかったので、そのまま帰しましたが、あとで自転車
見ると、自転車の後輪がかなりゆがんでいました。

との接触の瞬間は冷静だったものの、その後の対処に動揺して
いた自分に少し腹が立ちました。

何より、から降りずそのまま去った運転手に一番腹が立ちます。
どういう神経してるのか人間性を疑いますね。。。


今回は両者怪我もなくすみましたが、一歩間違えれば命を落とすことも
あります。

は走る凶器、とよく耳にするフレーズをそのとき思い出し、無事であった
ことに感謝するとともに、自分がに乗るときは十分に気をつけようと
思った瞬間でした。


ドライバーの皆さん、くれぐれも安全運転でお願いします。







tag : 交通 事故 自転車 接触

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